高千穂河原自然探勝路を散策してきました

自然探索と運動を兼ねて鹿児島県の霧島にある高千穂河原へ行ってきました。
高千穂河原には、高千穂峰への登山口・中岳中腹探勝路・霧島神宮の森散策路があります。
今回は中岳中腹探勝路の登山コース→つつじコースを歩いてきたので紹介します。
1時間半ほどで1周できました。
距離も長くなく、高低差が少なく気軽に楽しめました。

今回利用したコース

高千穂河原からは、「高千穂峰登山」、「霧島神宮の森散策路」、「中岳中腹探勝路」の3つのコースへアクセスできます。
今回、中岳中腹探勝路を歩いてきました。
中岳中腹探勝路には「つつじコース」と「もみじコース」があります。
つつじコースはミヤマキリシマの花が見れる5月~6月頃が、
もみじコースは紅葉が見られる11月頃が良さそうです。
今回は5月初めなのでつつじコースを選択。
2011年の新燃岳噴火の影響で、中岳山頂へ続く登山道は規制されています。

道中記録

休憩所とビジターセンターの間にある登山口から出発。
入り口は分かりやすかったので、すぐに見つけることができました。

道中は、石畳が敷いてあるので歩きやすくなっています。
登山口からつつじコースとの分岐点までは森が続いていて、
野鳥のさえずりや緑に包まれた雰囲気を楽しむことができます。

1つ目の分岐点。
左がつつじコース。右が登山コース・つつじコースへ続きます。
分岐点での案内はわかりやすく表示されていました。

つつじコースとの分岐点。
視界がひらけて、中岳が目の前に現れます。
今回、行きは登山コースの予定なので右へ進みます。

登山コースを進み、振り返ると高千穂峰がそびえています。
目を凝らすと、登山している人たちが遠目に見えました。

登山コースの終点。
中岳山頂へ続く道です。
この先は規制されているので今はいけません。
いつかこの先にも安全に行けることを願います。

つつじコースからのパノラマ撮影。
ミヤマキリシマが見頃になる時期にはピンク色が広がっていることでしょう。

一足先に咲いているミヤマキリシマもありました。
新燃岳噴火後はミヤマキリシマも含めてダメージがひどかったようですが、
自然の再生力のおかげでこうやってまたきれいな花を見ることができます。
普段から整備や自然保護に努めてくださる方々にも感謝。

かかった時間・歩いた距離など

距離は全部で2.1km、高低差は150mで最初に登った以外は激しい登り降りはありませんでした。
1時間半ほどで周回できるので、時間もそんなにかかりません。
途中で休憩用のベンチとテーブルが所々に配置されているので休憩しやすく、
軽いトレッキングを楽しみたい方にはおすすめです。