大浪池・韓国岳登山ルートを登山してきました

ゴールデンウィーク中に大浪池・韓国岳を登山してきました。
今回はその記録を書きたいと思います。

大浪池・韓国岳登山コースは鹿児島県の霧島連山にある登山コースです。
往復で5時間弱かかり、運動不足の身体にはハードでしたが、山頂から見える景色は霧島を見渡すことができて壮大でした。

筆者は30代半ばのたまに運動する程度の一般人です。
登山ペースや必要時間、登山コースの把握の参考になれば幸いです。

韓国岳・大浪池について

韓国岳は、霧島連山最高峰の山で標高は1700メートルあります。
ミヤマキリシマの開花時期となる初夏と、紅葉の見られる秋がベストシーズンとされています。
韓の国(朝鮮半島)まで見渡せるほど高い山というところから山名がついたと言われています。
標高は1411メートルにある火口湖である大浪池とあわせて、大浪池から韓国岳へ続く登山ルートが整備されています。

大浪池・韓国岳登山コースについて

韓国岳への登山は、えびの高原からの登山口と、大浪池側からの登山口があります。
えびの高原からのアプローチだと、大浪池までの所要時間が長くなるため時間がかかると思い、
今回は大浪池登山口から出発しました。

登山記録

スタート~大浪池

大浪池登山口から登りました。
登山口近くにはトイレが設置されています。
登山口前の駐車場は自分が着いたときにはほぼ満車でした。
近くに路駐している車もあったりしたので、登山開始は早めにしたほうが良さそうです。

登山口前の駐車スペースとトイレ

登山口
駐車スペースから歩いてすぐなので、分かりやすくて、迷うようなこともありませんでした。

しばらくは石を敷いて整備された道が続いています。
雨が降っている日には滑りやすくなっているかもしれません。
池にたどり着くまでは急な登りが続いているので息が切れます。

大浪池~韓国岳登山

登り始めて30分ほどで大浪池に到着。
竜の化身だったお浪という女性が池に飛び込んだという伝説があるそうです。
池の先には、これから目指す韓国岳が見えています。
無事に登れますように。

大浪池にたどり着いたあと、西回りで韓国岳を目指しました。
歩きながら、所々で池を眺められるポイントがあります。

大浪池を左回りに進んで40分ほどで右回りとの合流地点へ到達。
韓国岳への登山が始まります。

大浪池を過ぎて、韓国岳登山が始まってからは、
足場板や階段で整備されている道が続きます。
登山した日は朝方に少し雨が降ったので、ぬかるんでいたり水が溜まっていところがありました。
ときには、岩肌でゴツゴツしているところも。
ひたすら登りが続きますが、振り返ると大浪池が見下ろせる様になってきていて、頂上から見える景色へ期待が膨らんできます。

振り返ると、大浪池。
だいぶ長い距離を歩いてきたんだなと実感。

登山を始めて2時間近く。
頂上へのラストスパートです。
頂上近くは石がゴロゴロしていて滑りやすくなっているので、足を取られないよう注意が必要です。

韓国岳山頂~下山

登山を始めて2時間ほど。頂上へたどり着きました。
登山口からの距離は3.8km、高低差は780mでした。

火口跡は大きく窪んでいます。
撮影したところからは断崖になっていました。

奥から高千穂峰、新燃岳、大浪池を見下ろしたパノラマ。
この日撮れた一番の写真です。
霧島連山の山を見渡せるのはここだけだと思います。
天気も良くて、この景色を見れて本当に良かったです。

下りは大浪池を東回りで下山。

途中にツツジが咲いていました。

登山終了間近、野生の鹿を見かけました。

慌てて逃げる様子もなく、マイペースに食べ物を探していました。

出発してから5時間弱。
無事に登山口につきました。
お疲れさまでした。

今回の登山記録まとめ

登山アプリYAMAPを使った山行記録です。
韓国岳山頂までの距離は3.8km、登山口からの高さは780m、かかった時間は2時間でした。

登山道は石が敷いてあったり、足場板や階段が整備されていたので、極端に危険なところは少なく登りやすいと思います。
子供連れや高齢者の方も多くすれ違いました。
近くには温泉郷があるので、日帰りで登山をして温泉を利用するのもおすすめです。

参考サイト

高千穂河原ビジターセンター http://www4.synapse.ne.jp/visitor/tozanoonami.html

TRAVEL STAR  https://travel-star.jp/posts/14965